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会議室予約システムの選び方

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会議室予約システムは、オフィスの会議室・共有スペースの空き確認から予約・入室管理・稼働率レポートまでを一元管理するシステムです。

この記事では、導入前に確認すべきポイントを整理します。

確認ポイント1:既存カレンダーとの連携

最初に確認すべきは「Microsoft 365(Outlook)かGoogle Workspaceか、既存のカレンダー環境」です。

  • Microsoft 365(Exchange・Outlook) — OutlookカレンダーやTeamsと連携できるシステムを選ぶと、メンバーが使い慣れた画面から会議室を予約できます
  • Google Workspace(Google Calendar) — Google Calendarのリソース機能と連携できるシステムが親和性が高いです
  • 双方向同期の確認 — カレンダー側から予約した内容が会議室予約システムに反映されるか、逆方向も同期されるかを確認します

確認ポイント2:入室管理の要否

次に「会議室前に専用のパネルやQRコードを設置して入室管理が必要か」を確認します。

  • IPadパネル・専用ディスプレイ — 会議室前に設置したタブレットで現在の予約状況を確認したり、その場でアドホック予約できるシステムがあります
  • QR・NFC入室チェック — QRコードやNFCタグをかざして入室を記録し、ノーショー(予約したまま来ない)を自動検出する機能です
  • ゲスト入室対応 — 社外のゲストを会議室に案内する場合、受付システムと連携できるかを確認します

確認ポイント3:繰り返し予約と変更のしやすさ

  • 繰り返し予約 — 毎週月曜の朝会など、定例会議を繰り返しパターンで設定できるかを確認します
  • 直前の変更・キャンセル — スマートフォンから手軽に変更・キャンセルできるかを確認します
  • 代理予約 — 秘書・アシスタントが他のメンバーの代わりに予約できるかを確認します

確認ポイント4:利用状況レポートとスペース最適化

  • 稼働率レポート — 会議室ごとの利用率・利用時間帯・ノーショー率を可視化できるかを確認します
  • スペース最適化の検討 — フリーアドレス化や会議室の増減を検討している場合、稼働率データを根拠に意思決定できます

確認ポイント5:料金体系

  • スペース数課金 — 管理する会議室・スペースの数に応じて課金されるモデルです
  • ユーザー数課金 — 利用するユーザー数に応じて課金されるモデルです
  • 月額固定 — 会議室数・ユーザー数によらず定額のプランです
  • グループウェアの付随機能との比較 — すでに導入しているグループウェアに会議室予約機能が含まれている場合は、専用システムの必要性を見直します

主要4サービスの比較表

上記の観点で比較できる一覧表です。

要確認=最新情報は公式サイトでご確認ください 掲載順は優劣を示すものではありません

項目 ACALL Condeco OfficeGo ROOMMATE
月額(1人あたり) 要確認 要確認 要確認 要確認
月額(固定) 要確認 要確認 要確認 要確認
料金の備考 プランにより異なる。詳細は要問い合わせ。 要問い合わせ。 要問い合わせ。 要問い合わせ。
無料プラン × × × ×
無料トライアル ○(14日) × × 要確認
会議室・スペース予約
備品・設備管理
繰り返し予約 要確認
カレンダー連携
QR・NFC入室管理 要確認 要確認
利用状況レポート
API・外部連携 要確認 要確認
想定規模 中小企業〜大企業 中規模〜大企業 中小企業〜大企業 中規模〜大企業
最終確認日 2026-06-24 2026-06-23 2026-06-23 2026-06-18
各行の「最終確認日」時点で公式サイトから確認した情報です。「要確認」は未確認の項目です。ご契約前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

柱記事への内部リンク

料金と機能の詳細を横断比較したい場合は、会議室予約システム比較をご覧ください。